![]() 毎月第1金曜日の午後4時30分から放送している『よもやま談義』。 有馬玩具博物館の西田館長との何気ないお話。 毎回かんたんなテーマでスタートし、あちらこちらに話がそれますが・・・。 では後半の様子をお届けします。 ![]() |
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| 2007年12月7日放送分(後半) ≪ 前 半 ≫ ジャズ喫茶 2007年12月21日 ≪ 後 半 ≫ パイプ 2007年12月23日 |
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| 門垣:ところで、その「YANAGASE」ですが、5年ほど前に行かれた時、若い頃に入った時と比べていかがでした? 西田:全く変わらずですね。 門垣:すごい。 西田:すごいんですよ、そこら辺がね。座らせてもらって、あのときは何を飲んだか・・・。ちょっと忘れましたけど。パイプ、するんですよ。 門垣:似合いそうですね。 ![]() 西田:ありがとうございます。それも28歳の時なんですよ、初めて吸ったのが。 門垣:え、そうなんですか。 西田:粋がって吸ってたんですよね。口にくわえながら歩いてて、くわえて歩いてる姿が百貨店のショーウィンドウに映ったんですよ。その時に冷や汗が出たんですね。 門垣:まあ、どうしてですか。 西田:あまりに格好悪くって。 門垣:やっぱり若かったですか。 西田:若かった。その時思ったのは格好つけることほど、格好悪いことはないなと思ったんですね。 ![]() 門垣:ああ、自然に出てくるとあれだけど、格好つけたいなと思って使った小道具というのは、タイミングが合わなかったら・・・。 西田:そうそう。それで28歳の時に買ったパイプを修理してもらって。「YANAGASE」へ行ってパイプを吸って、酒を飲んでと。まあ、自分で言うのもおかしいですけど、違和感なかったかなという感じがしました。だから、思うんですけど、若い時に幾らお金があっても、やっぱり飲んではいけない酒とか、行ってはいけない場所って絶対あると思いますね。 門垣:そうですね。 西田:だから、そこんとこら辺はきちっと線引きするし、お客様を受け入れる側もそれはやっぱり線を引いておかないといけないんじゃないかって気がしますね。 ![]() 門垣:なるほどね。でも、そうやって年を重ねていく楽しみがあるというのも若い方たちのお手本にもなっていきますしね。 西田:若い時って、僕は女の人のことはよくわからんですけど、男はやっぱり生意気であるべきだと思いますよ、逆にね。生意気なことをやって、1度大きな恥をかけばいいんですね。 門垣:ああ、そうか。 ![]() 西田:うん、そこからですよ。そうしたら、いい大人になれるんじゃないですか。 門垣:やっぱり、経験というものは大きくしてくれますね。 西田:うん。まあ、僕の場合は恥ですよね、経験というのは。だから、もう1回若い頃に戻してやると言われても、もう勘弁してくれって言います(笑)。 ![]() 門垣:(笑)。ところで、パイプって香りがいいですよね。 西田:そうなんですよ。ダークチェリーの香りのするのとか、いっぱい、それこそ山ほどあるんですよ。あと、たばこの葉っぱを燻製させたようなちょっと独特の香りのするものがあったりとか、いろいろありますね。 ![]() 門垣:ほんとうにいろんな趣味を持ってらっしゃいますけども、きょうはジャズ喫茶のお話からバーのお話までご紹介いただいたよもやま談義でした。今日はどうもありがとうございました。 西田:いえ、こちらこそありがとうございました。 |
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