三田のお土産物といえば松茸昆布・・・「株式会社丹波屋」
丹波屋さんの歴史は古く、江戸時代は近隣の農村で採れた特産物を扱っていたそうです。松茸の佃煮を始めたのは30年ほど前から。たくさん採れすぎる松茸を、無駄なく、1年を通じて味わうことができるようにと考えて佃煮にしたところ、大阪、神戸で珍重されたのが佃煮をお商売にされることになったきっかけ。少し前まで松茸はふんだんにあって、小学校の給食に寄付していたこともあるそうです。

今では三田のお土産というと「丹波屋の松茸昆布」と、全国に知られるようになりましたよね。松茸をはじめ、他のきのこの佃煮もたくさんあります。さらに松茸、くり、たけのこの「ごはんのもと」を使うと、炊き込みごはんがとっても手軽においしくできます。全国へ発送もしてくれます。遠方の家族やお友達にもぜひ食べていただいて喜んでもらいましょう。
丹波屋さんというと黒豆と丹波栗、それと、これらの甘煮、甘露煮の瓶詰めも有名ですよね。緑茶にもあうようにと作られたパウンドケーキにはそれらがたっぷり使われており、「和ケーキ工房 かとる・かーる」と名づけられて、幅広い年齢層の方に愛されています。
地元の食材を使ったお惣菜も人気です。三田牛や三田産の野菜で作られたハンバーグ、牛丼、カレーなどが、レトルトパックになっています。ぜひお試しくださいね。

南が丘本店ではお食事ができます。お惣菜のファンの方からのリクエストでSARYO(茶庵)ができたそうなんです。窓の外には明るく、和の雰囲気の白い壁が、信号待ちのドライバーや歩道を歩く人々の目線をさえぎるのにとてもいい高さです。きれいに手入れされた庭を見ていると、落ち着いてくつろいでもらいたいとの店主の気持ちが伝わってきます。
店内の陳列棚やSARYOのテーブルは飛騨の木材が自然に近いかたちで使われています。インテリア、作業デスクも素敵。広報の丹羽嘉孝さんは「お友達と一緒に来られて、腰掛けてゆっくり試食しながら遊んでいってください。」とおっしゃっていましたよ。
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