
有馬の町の真ん中に建つ「有馬玩具博物館」。ここで7月20日から8月31日まで面白い企画展が開催されます。その名も「開かぬなら・・・あけてみせよう!ひみつ箱」。思わず「何??」と思いませんか。
箱根・小田原のからくり細工の中でもっとも代表的な「ひみつ箱」。一見するとただの箱だけど、実は「ただでは開かない箱」。今回はこのひみつ箱の第一人者でいらっしゃる亀井明夫さんが監修、今回新旧約100点のひみつ箱が有馬温泉にやってきます。
ひと足先にその噂のひみつ箱を触らせてもらいに行ってきました。まず博物館のスタッフに手渡されたのは「爆弾」の形・・・これが開く?うーん、うーんと試行錯誤をしながら触ってもびくともしなかったのですが、スタッフの方のアドバイスで開きました!「なるほど!!」という結果。次に手渡されたのは「本」の形のひみつ箱。開けられたら美味しいお菓子が入っているよと言われ、まずは一回お手本を。「なーんだ簡単そう」と思って真似したものの「あれ??開かない」・・またまたアドバイスをいただいてようやくお菓子に出会うことができました。
言葉では説明しづらいので、とにかく触ってみて下さい。きっとその面白さを味わっていただけるはずです。会期中には実際に作品に触って、ひみつ箱に挑戦する「体験コーナー」や何秒で開けられるかタイムトライアルが開催されるなど企画も盛りだくさん。併設するミュージアムショップALIMALIでの販売もあるそうです。大人も子供も楽しめるこの企画、ご家族揃って遊びに来てください! 問い合わせ:有馬玩具博物館(078-903-6971,http://www.arima-toys.jp)