
先週ご紹介した「バーポッソドウロ」の入り口がある、滝川沿いの道。ここは有馬の中でも私のお気に入りの路地。この川の上流は鼓ヶ滝へと続き、今川底はコンクリートで固められてしまっていますが、かつては自然があふれホタルや河鹿蛙の姿が見られていたそうです。先日この路地を写した1枚の写真を見つけました。それはおそらく昭和初期のころのものと思われますがそれはこの路地を歩く家族の姿。きれいな着物姿を見ればどうやら結婚式帰りでしょうか?
有馬温泉では念仏寺や湯泉神社で結婚式を挙げる方がいらっしゃいます。有馬に住む方々だけでなく神戸内外の方がこの地を選んでくださるそう。寺社は有馬の街中でも高台のほうにありますので、式が終わるとご家族やお祝いに来た方々がぞろぞろと下りてこられて、有馬の温泉旅館で披露宴を行うという形だそうです。披露宴で祝い酒を飲んだ後は温泉につかってゴロンと眠る・・・幸せ気分も倍増しそうですね。
御所坊は兵庫県美方に「オーベルジュ花郷里(はなごうり)」を作っています。まわりは自然が豊かな風光明媚な地域。御所坊がこの地でお米や野菜を作っていたということもありオーベルジュができました。今はここを貸し切っての結婚式という形を提案しています。近年よく聞かれる「レストランウェディング」や「ハウスウェディング」といったものに近いと思います。全館貸切で、料理はフランスでオーベルジュをやっていたという小松シェフと相談しながら準備できるのですから。この「オーベルジュ花郷里」の話はまたの機会に詳しくお話したいと思います。
今の時代、結婚式のスタイルは様々・・・ぜひご相談くださいませ。
問い合わせ 御所坊078−904−0551