有馬路地〜ALIMALOGY〜

17.有馬もそろそろ秋〜色付きを待つ「瑞宝寺公園」 10月24日放送

有馬もすっかり秋を感じるようになりました。朝夕はすっかり冷え込み、昼間も1枚上着が欲しいような感じです。でも有馬の湯はとっても温まるので湯上がりの有馬の路地散策にはちょうどいい季節かもしれません。今回は紅葉の名所でもある「端宝(ずいほうじ)公園」をご紹介します。

黄檗宗の名刹"端宝寺"が明治6年(1873年)に廃寺になったあとに公園として整備されたものです。門をくぐるとかつての境内がひろがり"その庭の景色は1日中見ても飽きない"といわれ、「日暮らしの庭」と呼ばれ、園内には楓が多く植えられているので、紅葉の季節には園内が真っ赤に染まる様子は本当に見事!ここはかつて豊臣秀吉が愛した場所としても知られていて、秀吉が遊んだといわれる石の碁盤あとが残っています。

私がおススメしたいのは朝の早い時間にここを訪れること。静寂さの中に朝露に濡れる赤い葉を見ているとなんともいえない気持ちになります。朝早い時間がむずかしい方は、平日の午前中であれば人も少ない中で紅葉を愛でることができるのではないでしょうか?有馬の町なかからゆっくり歩いて(上り坂です!)20分くらいの場所。歩くのがちょっと・・・という方は有馬温泉街の循環バス「ループバス」を利用すると便利です。昨年の紅葉の見ごろは11月中旬から下旬にかけてでした。またこの有馬路地で紅葉情報をお知らせしたいと思います。

有馬温泉は1年の中でもっともお客様が多い時季を迎えます。車でお見えの方はぜひ「有馬里(ありまり)駐車場」をご利用下さい。場所はロープウェーの有馬温泉駅のそば。町の中心地からは少し離れた場所にありますが、苦手な運転・・細い路地で右往左往することはない!→ロンドンタクシーで中心地まで送迎で旅気分に気持ちをリセット!→有馬温泉町の約50の契約店舗で1000円以上利用をしていただくと駐車場代は無料!と嬉しい限り。有馬の町での「パーク&ライド」にご協力をお願いします。

問い合わせ  御所坊・高 078−904−0551

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